元住宅営業ママが教える後悔しない土地選びのポイント

tochi1 日常

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zunyan
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こんにちは!
2児のママライター
zunyan(ずにゃん)と
申します。

実は私、某ハウスメーカー営業職として働いていた経験があります。

宅地建物取引士の資格も持っているので、不動産関連の知識は豊富なほうです。

「いつかはマイホームを持ちたい」と思っていたこともあり

日常的にネットや本で家関連の情報を集めていました。

そして最近

私が持っている全知識経験を総動員して

念願のマイホームを手に入れました!

zunyan
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住宅購入は
考えるポイントが多く
本当に大変でした…!

その中でも、私が特にたくさん調べて考えたのが「土地」についてです。

今回は

そんな私が土地選びで重視したポイントを一挙紹介します。

zunyan
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あくまで
住宅の専門家ではないので
そこはご了承ください…!

zunyan流 土地選びの7ステップ

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早速本題に入りますが

私が土地選びで重視したポイントを、7つのステップにまとめてみました。

それが以下の通り。

①エリアを絞ることから始める
②自治体の財政状況はどうか
③子育て環境はどうか
④エリアが決まったら物件選び

~ここからは主に戸建てに関して~
⑤ぽつんと一軒家かまとまった分譲地か
⑥建築条件つきかなしか
⑦土地の形や方角をどう判断するか

詳しく説明していきます。

①エリアを絞ることから始める

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「この地域の土地を絶対買いたい!」と思って土地探しをする人って

実はほとんどいないんじゃないでしょうか。

多くの人は、通勤圏内のエリアを広く見て、良い感じの物件を見つけると思います。

zunyan
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注文住宅を建てたい人は
ハウスメーカー選びから
始めることも多いです。

でも!

住宅購入で重要なポイントは「住むエリアだと私は思っています。

なぜかというと

住宅の総額を大きく左右する部分だから。

そして

毎日の生活が大きく変わる部分だから。

たいていの一般人は予算に限界があるので、どこかしらバランスを取る必要があるわけです。

都内と郊外では、地価が倍くらい違うことも珍しくありません。

・都心部で地価が安めの場所を選ぶか、
 郊外の閑静な住宅街を選ぶか。

・都心部でローコストメーカーの狭小住宅を建てるか、
 田舎の広い土地に高級ハウスメーカーの家を建てるか。

・都心部の中古マンションか、
 郊外の新築マンションか。

ここは本当に価値観によって変わるので、どちらがいいとは言えません。

でも、エリアに関する価値観がブレる

永遠に決められないんじゃないか…」ってくらい判断が難しくなります。

持ち家を検討しようと思ったら、最初にエリアの選択肢を絞りましょう。

まずは、通勤時間からエリアを絞ります。

ざっくり「1時間圏内」くらいに考えてしまいがちですが、

各駅停車なのか特急なのかによって、エリアが大きく変わることに注意しましょう。

このとき、以下の点もチェックしておくと安心です。

・電車(バス)の本数
・通勤時間の混雑状況
・その路線特有の状況
(強風で遅延しやすいなど)

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毎日通勤することを
リアルに考えて
エリア選定をしましょう!

「エリアをどこまで絞り込むか」については、都心部と郊外・田舎で異なります。

郊外・田舎の場合は、市区町村駅名で絞れば問題ありません。

都心部の場合は

路線によって通勤通学の利便性が変わることが多く、また1駅の範囲がとても狭いので

沿線で絞ったうえで、各駅の状況を加味して精査していく流れがいいかなと思います。

都心部では物件がとても少ないエリアもあるので、多めに候補を挙げておきましょう。

②自治体の財政状況はどうか

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見落としがちだけど、結構重要なポイントが「自治体」の状況です。

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特に、郊外田舎
家を建てたい方にとっては
マストチェックポイント
と言えるかもしれません。

少子高齢化が進んでいる日本では

自治体の状況次第で、受けられるサービスインフラが大きく変わる可能性があるからです。

道路の補修や木々の伐採、上下水道など、毎日の生活に関わる部分ですよね。

長期的にどうなるかは誰にも分かりませんが、今現在における自治体の取り組みなどは、チェックしておきましょう。

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子育て支援地方移住
といった政策にも
注目です!

③子育て環境はどうか

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子育て環境は、子どもがいる家庭や今後望んでいる人にとってマストチェック項目だと思います。

たいていの方は、保育園、小学校あたりまでチェックする人が多いんじゃないでしょうか。

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もちろん
保育園、小中学校も
大事なポイントです。

でも、重要なのは案外高校なんじゃないかなと私は思っています。

なぜかというと

高校によってその後の人生の選択肢が大きく変わるから。

特に公立に通う場合は、高校の偏差値が大学進学にそのまま影響することが多いです。

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私は都心部ではなく
郊外の方に住んでいるので
高校は特に重視しました!

田舎の場合、近くには商業、工業高校といった専門系の高校しかない場合も少なくありません。

エリア内になくても、だいたい1時間圏内に進学校があると安心です。

ちなみに私は都内の高校出身で、遠くから来ている子も結構いたのですが、

だいたい1時間半を超えてくると大変そうだった記憶があります。

なお、幼稚園、小中学校から私立校を考えている方は

許容範囲に通える学校があるか必ずチェックしましょう。

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子どもの大学進学を
重視していない方も
いると思うので、
そこは個々に判断
してくださいね。

④エリアが決まったら物件選び

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さて、ここまでで大体のエリアが絞られてきたんじゃないでしょうか。

エリアが定まったら、やっと個々の物件比較できる段階になってきます。

具体的な物件比較のポイントは、以下の通り。

・ハザード
・駅からの距離
・通学路
・周辺のお店
・治安、雰囲気
・価格

上記については、特に説明の必要もないと思いますが

同じ地名でも、一本道路を挟んだだけで雰囲気が変わることがあるので、注意しましょう。

実際に見に行かないと分からない部分なので

ドライブや散策ついでに足を運んでみることをおすすめします。

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私自身、
実際に足を運んだら
「えっここ…?」って
がっかりした場所が
ありました…。

「なんとなく雰囲気が落ち着く」とか

「物件についたらピッカーンと太陽が出てきた」とか

そういう感覚的な部分も、案外大事なポイントです。

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この先は
主に戸建てに関する
比較ポイントを
話していきます。

⑤ぽつんと一軒家かまとまった分譲地か

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戸建ての場合、2つの選択肢があります。

それが「ぽつんと一軒」か「まとまった分譲地」か。

一軒分の土地だけ売り出されているか、数軒いっぺんに開発されているか、という違いです。

個人的には

その土地にが深くない方以外は、数軒以上のまとまった土地がおすすめです。

これは営業時代に感じたことですが、

どんな地域であっても、新参者は少し警戒されます。

zunyan
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私自身も、お隣に誰か
入ってくるとなったら
少し警戒しちゃうと思います。

当たり前といえば当たり前ですよね。

特に、お年寄りは警戒心が強い方が多かった気がします。

もし「ぽつんと一軒」を選ぶなら、比較的新しい住宅が並ぶ地域を選ぶと無難かもしれません。

また、あまりに築年数が古い住宅が並んでいると

そこが空き家になるリスクが高まります。

日本の住宅は耐用年数がそれほど高くないので、空き家が増えるのは必然ですよね。

zunyan
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空き家は治安にも
影響しやすいので
チェックしましょう。

一方大型分譲地のメリットは、なんとなく同じような価値観の人が集まることです。

年代も同じくらいの人が多くなりがちなので、その分ご近所付き合いは増えるかもしれません。

これは人によってはデメリットとも言えますね。

また、物件価格と周辺の民度は、ある程度相関することが多いです。

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相場よりも
極端に安い物件は
特に注意しましょう。

⑥建築条件つきかなしか

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次に迷うのが、建築条件の有無

建てたいハウスメーカーがある方は迷いませんが、

それほどこだわりがない方は、結構迷ってしまうかもしれません。

私がお話ししたい注意ポイント

建築条件なしであっても将来建売になる場合がある」ということ。

zunyan
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実際に、
建築条件なし土地が
数か月後にほとんど
建売に変わっていた
ことがあります。

一般的に、建売物件は注文住宅よりも比較的安価につくられることが多いです。

そのため

その土地でこだわりの注文住宅を建てた場合、周囲から浮いてしまうかもしれません。

最初から建売が計画されている場合は、チラシなどにその旨が記載されています。

zunyan
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見落としがちですが
くまなくチェック
することを
おすすめします!

⑦土地の形や方角をどう判断するか

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さいごに、土地の形方角についてです。

まず最初に知っておきたいのが

土地によってある程度の間取りは決まってしまう」ということ。

どの方角道路に面しているかによって、玄関の位置が大体決まり

多くの場合南側LDKが置かれます。

あとは、建物の形状に合わせて、居室や水回りをパズルのように当てはめていくだけ。

そのため、こだわりの間取りを叶えたいなら、条件に合った土地を探さないといけないわけです。

家相を気にする方もいますよね。

zunyan
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私も家相は少し
気にしていました。

家相についても、実は土地選びによって決まる部分が大きいです。

先ほど言った通り、土地の方角や接面道路によってある程度間取りが決まってしまうからです。

家相を重視したい方は、土地選びの段階から慎重に進めましょう。

ちなみに私の場合

・丁字路などの突き当りの土地
・三角形など変わった形状の土地
・道路に挟まれている土地

の3つは避けました。

一般的に家相が良くないとされているのも理由ですが、それぞれ私なりの理由もあります。

突き当りの土地は、車や自転車が家に突進してくるリスクが心配なため。

変わった形の土地に関しては、建物として使えない無駄な土地面積が多いのと、なんとなく落ち着かないため。

道路に挟まれている土地も、やはりなんとなく落ち着かないと思ったので避けました。

営業時代によく「旗竿地はどうですか?」と聞かれていたのですが、

個人的には「旗竿地は再建築のリスクを許容できるのであればあり」かなと思っています。

万が一火災などがあった場合、再建築が困難になることは覚えておいた方がいいかもしれません。

zunyan
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ぽつんと一軒の
旗竿地の場合、
建築できる会社が
限られることもあります。

この辺は価格との兼ね合いもあるので、個々に判断したらいいと思います。

家相はこだわりすぎると大変ですが、調べると意外なところに理由があったりして面白いですよ。

さいごに

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ということで、今回は元住宅営業ママ視点で、土地選びのポイントを話してみました。

zunyan
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いかがでしたか?

正直にいうと、私自身がマイホームを持つまでは分からなかったポイントがたくさんあります。

「営業時代に知っておきたかった…!」と思うこともしばしば。

本当に、家は本当に奥が深いですね。

繰り返しになりますが、私は現在ただのママライターで、住宅の専門家ではありません。

ちょっと詳しいママの一意見」として、本記事が誰かの参考になれば幸いです。

zunyan
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最後までご覧いただき
ありがとうございました!

今後、家の中のことやインテリアについても、本ブログでお話ししてみたいと思っています。

お楽しみに!

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